ユキモチソウ開花・2022

Gomyo倶楽部へ向かう道、新緑真っ盛り!

フィールドもこんな感じです!

様々な春の花が咲き始めていた。これはサルトリイバラの花(初めて見たかも?)。一応ユリ科なんですよね、花が地味ながらちゃんと科の特徴を備えています。

クロアゲハの春型。ちかごろめっきり見ることが少なくなった。春型のアゲハ類を見ると昔昆虫少年だった僕はホッとするなぁ。しかしGomyo倶楽部ではカラスアゲハやミヤマカラスアゲハをほとんど見かけない。

苗植えしたオミナエシも大きく(今年は開花が見られるか?)。

「風の草刈り」で管理していた広場の上段にナルコユリの群落ができ始めた。嬉しい!

春の黄花、キンポウゲ科のウマノアシガタ。名前の由来は(こちらで)。

山菜は地元の方が右の沢へフキなどを採りに入っていた。A君が手入れを続けていたエリアがすっかり明るくなってゼンマイなども出てきたのである。

しかしゼンマイはアク抜きや乾燥手間などが難しいので採取はやめておいた。

同じ場所にクサイチゴの花がびっしりと。今年は野生のイチゴで果実酒が仕込めるね。

レンゲソウ。

ビオトープのオタマも大きくなった。

トンボも飛び出した。早春のトンボ、シオヤトンボ。

Fjさんが恒例のカルソッツねぎを持ってきてくれた。このまま焚き火で焼いて、焦げた皮をむき、ロメスコソースをつけて食べるのである。

メインはFsさんご持参の鹿肉。モモとランプを切り分ける。

ネギは簡易カマドで焼く。

鹿肉の一部は僕が調理。缶詰のフォンドヴォーがあったので、焼いたものにそれでオレンジソースをつくってかける。汁物はFsさんが採取したワカメ。僕がタケノコと庭の木の芽を持ってきたのでそれを添えて。

これがロメスコソース(Fjさんが作って持参)。アーモンド、パプリカとトマト、ニンニクが入った独特のソース。これが焼きねぎにぴったり合う!

首を長くして待っていた自在鉤の横木がキタ====❣️ 木彫もされるFsさんの奥様の作。

鯛のシルエットを出しているだけでなく、目や鱗の彫りも入ってます! すばらしい。これにあたって心棒も新しく。

午後から左の沢の花状況を見に行く。ユキモチソウが開花していた。今年は少し早いようだ。

大きな個体。ちょっとオドロオドロしい形態が多いサトイモ科テンナンショウ属の中にあって、ユキモチソウだけは華やかで美しい! 僕が五名に通う気持ちになったのもこの花の存在が大きい。

沢の奥は竹がほとんど枯れて倒れてしまい、かなり明るさが増していた。おそらくフジツルと共倒れする広葉樹も出てくるだろう。この竹の処理も今後の課題である。

ヒトリシズカが開花前。カンアオイの仲間、ナンカイアオイも見れる季節なのだが、見当たらなかった。

ケヤキの斜面を尾根まで登ってみた。

尾根の向こう側は森林組合が伐採してヒノキが植林されている。

ヤマオヤジも伐られてしまったが、萌芽していた。すごい生命力だ。

普通、老齢樹になると萌芽せず枯れる木もあると聞くが・・・。

対岸にも伐採された広葉樹から旺盛に萌芽している姿が観察できる。しかし、一般の林業の常態として、ヒノキのためにこの広葉樹は下刈りで刈られ続け、やがて枯れてしまうのである。本当に山のためを思うなら(山崩れ防止と表土の温存)ヒノキと広葉樹を混成させるべきで、最終的に上層をヒノキが、中層を広葉樹が空間占有するように誘導するのが理想なのである(そのやり方は間伐技術ひとつでできる)。

今日の作業はAMコンビが枡(ます)の泥さらいをやってくれたのだが、オニヤンマのヤゴが大量に発見された。その全容はあまりに「閲覧注意」なのでアップしないが、これだけのヤゴの数を養うだけの餌があの枡の中にあるのだろうか? と不思議に思った。

おやつはヨモギのパンケーキ。現地でヨモギペーストを作るのは大変なので僕が冷凍ペーストを持参したのだった。

2枚焼いてあんこを挟んで、イチゴをトッピング。

好評につきもう一回。今度はGomyo蜂蜜をかけて。お茶はミントティーで♬

次回は4/29(雨予報につき4/30に順延決定しました)の棚田体験会のイベントになります(5月第1週の1日お休みです)。

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