昨日の段階では「午前中の降水確率が60%だから雨天中止にしましょう」と話していたのですが、五名へ上がってくると嬉しいことに雨が上がってくれました。今日はもともと雨予想だったため、特に作業内容も決めていなかったのですが、山奥の棚田は若い世代の活気に包まれた一日となりました。
本日は、近畿大学の学生さんと桜井高校の生徒さんが池の視察に来訪され、AくんとOさんがゲストのアテンドを務めてくれました。

さらに、石田高校からU先生と4名の生徒さんも参加してくれました。みんなで網を持って挑んだ「イナゴ採り」では、なんと200匹ほどを確保する大収穫!現在、コバネイナゴはまんのう町の逆様池にのみ棲息するとされていますが、ここ五名の棚田でも大発生しています。石田高校の皆さんは、このイナゴを「食材」として活用する可能性を探ってみたいとのこと。今後のユニークな展開がとても楽しみです。

作業のほうは、Fjさんがイナゴ採りと並行して畦草の刈り取りを進めてくれました。そしてなんと、U先生と石高生の皆さんが、今後の稲刈りに向けて稲架木(はさぎ)を出して準備までしてくれました。
後日イナゴ炒めてました。

