猪うどんと、棚田守り

五名の山奥にひっそりと広がる「棚田」。この美しい風景と生態系を守るため、本日も仲間たちと保全活動に励んできました。

今日の活動は、肥料の散布や棚田の豊かさを確認する魚類調査、そして松の小割り作業と盛りだくさん。中でも今回のハイライトは、地元・石田高校との素敵な連携です。私たちが提供した藁(わら)が牛たちのエサになり、そのお返しとして、軽トラダンプ3杯分もの立派な堆肥を届けていただきました。

この大きな堆肥の山を人力で広げるのが今日のメインミッション。「なかなかの重労働になるぞ」と気合を入れて取り掛かりましたが、心強い助っ人として高校生や子どもたちも参戦してくれました。賑やかな笑い声とともに作業を進めること1時間あまり。あんなに高かった山も、みんなの力であっという間に「やっつける」ことができました。

作業のあとのお楽しみは、事前に仕込んでおいた特製の**「猪うどん」**です。五名の恵みが詰まった熱々のうどんを青空の下で啜れば、心地よい疲労感も最高のスパイスに。里山の資源が巡り、世代を超えた交流が生まれる。そんな「棚田」の豊かな一日となりました。

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