五名倶楽部 御田植祭!

5月24日、山奥の豊かな自然に囲まれた五名倶楽部(Gomyo倶楽部)の棚田にて、恒例の「御田植祭」を開催いたしました。

ため池にはトンボが元気よく飛び交い、水の中ではメダカが群れをなし、水面には黄色いコウホネの花が美しく開花するという、まさに初夏の息吹を感じる絶好の田植え日和となりました。

まずは神事である「鍬入れの儀」を厳かに執り行い、その後、華やかな衣装をまとった早乙女たちが先陣を切って田んぼへ。参加者全員で泥の感触を楽しみながら、「イセヒカリ」の苗を一つひとつ丁寧に植えていきました。

田植えで心地よい汗を流した後は、お待ちかねの昼食タイムです。囲炉裏の炭火でじっくりと焼き上げたお供えの天然鯛をはじめ、お手製の打ち込みうどん(石高のおうどん)、そして赤米のお餅が振る舞われました。炭や薪を使って大自然の中でいただくご飯は格別で、参加者の皆様からも「とっても美味しかった!」「食と自然の両方に感動しました」と大好評でした。美味しい食事のために調理を手伝ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

参加された方から「日頃の保全活動のおかげで、今年も素敵な場所で田植えができました」という温かいお言葉をいただき、私たちメンバー一同大変励みになっております。

これからも五名倶楽部では、仲間たちと協力しながら、この美しい棚田の風景と豊かな自然を守るための保全活動を楽しく続けてまいります。ぜひ、より多くの方に私たちの活動を知っていただき、五名の素晴らしい自然を一緒に感じていただければ幸いです。

ご参加いただいた皆様、本日は本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

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